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第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会 見どころは?

今年は、岐阜県の花火大会がアツイ!

 

 

岐阜県で人気の花火大会が2つあります。

 

 

『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』と『第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会』です。

 

 

今年は、2つの花火大会が周年記念になります(^^)

 

どちらも見どころが盛り沢山の内容になっています。

 

 

こちらでは、『第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会』を紹介します。

 

 

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第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会

 

 

 

日程・時間・会場

 

 

日程  2016年7月30日

 

時間  昼の部 12時~19時

 

         夜の部  19時15分~20時45分

 

会場  長良川河畔(長良橋下流~金華僑上流)

 

 

小雨決行ですが、荒天の場合は8月27日に延期されます。

 

 

お問い合わせ  052-221-0671

(中日新聞社地域事業部)

 

 

 

花火大会の見どころ

 

 

『第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会』の名の通り、第60回にちなんだ豪華なスターマインが注目されています。

 

 

長良川中日花火大会も、昼の部と夜の部が分かれていて、昼の部では音と煙の花火が楽しめ、夜の部では華やかなな打ち上げ花火の連発で長良川の夜空を彩ります。

 

 

長良川中日花火大会の夜の部では、圧巻のプログラムが組まれています。

 

 

これだけのスターマインが打ち上げられるのは、長良川中日花火大会くらいじゃないのかな?

 

 

 

※ オープニングスターマイン

 

※ 60回記念スターマイン

 

※ 日本煙火芸術協会特別スターマイン

 

※ オリジナルスターマイン

 

※ 日本煙火芸術協会特別作品銘品集

 

※ 創作スターマインコンクール

 

※ ワイドスターマイン

 

※ ファイナルスターマイン

 

※ 仕掛け花火(ナイアガラの滝など)

 

 

これだけのスターマインが夜空を飾るって凄いですよね!

 

想像しただけでも楽しみになります(^^)

 

 

 

場所取りは?

 

『第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会』でも、長良川球場のスタンド席が開放されます。


プロ野球の公式戦も行われる長良川球場は、例年だと17時30分から開放されています。


スタンド席から見るメリットは、何と言ってもベンチに座って打ち上げ花火を楽しめるところでしょうね(^^)


混雑が予想される『長良川中日花火大会』で、座ったまま花火大会を観賞できるのは嬉しいですね(=^^=)


また、長良川球場のある岐阜メモリアルセンターは人気の花火観賞スポットです。

長良川球場に入れなくても、球場横の芝生広場にレジャーシートを敷いて、『長良川中日花火大会』を観賞出来ます。



ただ、長良川中日花火大会は、昼12時時から開催されます。


前日から花火大会の会場で待ってる人も多いので、『長良川中日花火大会』に行く予定の方は、かなり早めに行った方が良いと思います。

 

 

 

 

駐車場・交通情報

 

 

長良川中日花火大会も無料駐車場が2000台用意されています。

 

 

一日市場 (岐阜市西中島2-3-1)

 

岐阜県庁駐車場(岐阜市薮田南)

 

 

の2ヶ所で、花火大会当日の15時より利用出来ます。

 

 

また、臨時駐車場からはシャトルバスが運行されています(片道 大人 210円)

 

 

最寄り駅が岐阜駅なので、徒歩で40分程かかります。

 

バスで会場周辺まで行けますが、待ち時間を考えると、徒歩の方が早いかも知れません(^^;

 

 

 

『長良川中日花火大会』の翌週には、 『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』が開催されます。

 

 

どちらの花火大会も同じ会場なので、比べて見るのも贅沢な花火観賞になるのでは無いでしょうか(=^^=)

 

 

是非とも、『第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会』をお楽しみください。

 

岐阜新聞創刊135年記念 第71回 全国花火大会 見所は?

昨年は、岐阜県のモネの池や五郎丸ポーズの仏像などで、ネット上で話題になった岐阜県ですが、夏の岐阜県の人気スポットと言えば2つの花火大会ですね(^^)

 

 

 

今年の岐阜県の花火大会は、『岐阜新聞創刊135年記念 全国花火大会』と『第60回記念全国選抜 長良川中日花火大会』が注目されています。

 

 

 

こちらでは、『岐阜新聞創刊135年記念 第71回 全国花火大会』の見所を紹介します。

 

 

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岐阜新聞創刊135年記念 第71回 全国花火大会

 

 

日程・時間・会場

 

日程  2016年8月6日 土曜日

 

時間  朝の部 9時 12時

 

         昼の部 15時 16時 17時 17時30分

 

         夜の部 19時30分~20時45分

 

 

会場  長良川河畔(長良橋~金華僑間)

 

 

雨天決行ですが、荒天の場合は8月20日に延期されます。

 

 

問い合わせ  050-5548-8686

(全国花火大会専用ダイヤル)

 

 

 

 

花火大会の見所

 

 

打ち上げ発数  非公開

 

例年の人出  40万人

 

 

例年の人出40万人で分かるように、東海地方で最大級と言われるのが『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』です。

 

 

今年は、岐阜新聞が創刊135年という事もあり、岐阜新聞創刊135年記念に合わせた『135連発の打ち上げ花火』に注目が集まっています。

 

 

リオオリンピックの開幕にちなみ、『祝!開幕五輪花火』やワイドスターマインも打ち上げられます。

 

 

また、長良川を横断する300mの『ナイアガラの滝』は、見物客を魅了させると共に圧巻させる事間違い無しでしょう。

 

 

 

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花火大会の場所取りは?

 

 

『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』でも、長良川球場のスタンド席が開放されます。

 

 

プロ野球の公式戦も行われる長良川球場は、例年だと17時30分から開放されています。

 

 

スタンド席から見るメリットは、何と言ってもベンチに座って打ち上げ花火を楽しめるところでしょうね(^^)

 

 

混雑が予想される『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』で、座ったまま花火大会を観賞できるのは嬉しいですね(=^^=)

 

 

また、長良川球場のある岐阜メモリアルセンターは人気の花火観賞スポットです。

 

長良川球場に入れなくても、球場横の芝生広場にレジャーシートを敷いて、『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』を観賞出来ます。

 

 

 

ただ、『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』は、朝9時から開催されています。

 

 

前日から花火大会の会場で待ってる人も多いので、『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』に行く予定の方は、かなり早めに行った方が良いと思います。

 

 

 

 

駐車場・交通情報

 

 

『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』に車で行かれる方は、2000台の無料臨時駐車場が用意されています。

 

 

無料臨時駐車場の場所は、

 

一日市場(岐阜市 西中島2-3-1)

 

岐阜県庁北側(岐阜市薮田南)

 

の2ヶ所で、花火大会当日の15時より利用出来ます。

 

 

この臨時駐車場からは、シャトルバスが運行されています。(大人 210円)

 

 

電車の最寄り駅は岐阜駅ですが、会場までは徒歩で40分程度かかります。

 

 

岐阜駅から花火大会会場までバスで移動出来ますが、待ち時間を考えると歩いた方が早いかも知れません(^^;

 

 

40万人の人出なので渋滞・混雑は覚悟して出掛けた方が良いですね。

 

 

 

今年の『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』は、135年記念という事もあり、かなり大きな規模の花火大会になると予想されます。

 

 

 

岐阜県は観光スポットも多いので、泊まりの予定で行っても楽しめると思います(^^)

 

 

 

是非、『岐阜新聞創刊135年記念 第71回全国花火大会』をお楽しみください。

 

 

 

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豊田おいでんまつり 花火大会 今年の見どころは?

愛知県の三河地方の花火大会は、『三河花火』と言われ全国的にも有名ですが、『岡崎市の花火大会』と『豊田おいでんまつり 花火大会』は別格です!

 

 

豊田おいでんまつりの花火大会では、全国屈指の花火師による創作花火や、特別作品の数々、他所の花火大会ならメインとも言えるスターマインも数十発も打ち上がります。

 

 

 

そんな、東海地方で最大級と言われる『豊田おいでんまつり 花火大会』の見所を紹介したいと思います(=^^=)

 

 

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豊田おいでんまつり 花火大会

 

 

日程詳細

 

 日程  7月31日 日曜日

 

 会場  矢作川河畔白浜公園一帯

 

 時間  19時10分~21時(予定)

 

 

雨天決行ですが、荒天・増水時は中止となります。

 

 

問い合わせ  0565-34-6642

 

豊田おいでんまつり実行委員会事務局

 

 

打ち上げ花火の総数  13000発

 

例年の人出  36万人

 

 

 

 

『豊田おいでんまつり 花火大会』は、花火大会が注目されますが、6月中旬から約1か月にわたり開催される『豊田おいでんまつり』のフィナーレを飾るのが花火大会なのです。

 

 

 

 

穴場スポット&渋滞情報

 

 

『豊田おいでんまつり 花火大会』には、例年36万人の来場者が訪れます。

 

 

愛知県内外から沢山の人が豊田おいでんまつりの花火大会に来るので、ハッキリ言って渋滞や混雑は覚悟してください(^^;

 

 

『豊田おいでんまつり 花火大会』をググると、穴場スポットや渋滞回避などが書かれていますが、正直言って穴場スポットも渋滞回避の方法も無いと言って良いと思います(¯―¯٥)

 

 

豊田市の人口が約42万人ですから、36万人の来場者ってのはとんでもない多さで、しかも『豊田おいでんまつり 花火大会』の会場周辺に集まるんですよ・・・(¯―¯٥)

 

 

渋滞と混雑は避けられませんよね(^^;

 

 

 

花火大会の見どころ

 

 

先にも書きましたが、豊田おいでんまつり 花火大会では、全国屈指の花火師の創作花火が楽しめます。

 

 

また、日本煙火芸術協会より秀逸な特別作品も打ち上がります。

 

 

 

壮大な音楽に合わせた『メロディ花火』、地上30m 幅550mと花火大会会場に広がる『ナイアガラ大瀑布』、そして『豊田おいでんまつり 花火大会』のフィナーレを飾るのは、圧巻の『ワイドスターマイン』です。

 

 

ワイドスターマインは5基同時打ちで、全国でもこの規模のスターマインを見る事が出来るのは少ないのでは無いでしょうか?

 

 

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とにかくスケールが違うのが、

 

『豊田おいでんまつり 花火大会』

 

です。

 

 

日曜日開催ですが、是非とも遠方の方々にも『豊田おいでんまつり 花火大会』を楽しんでもらいたいと思います(^^)

 

名古屋みなと祭 花火大会 今年の見どころは?

名古屋の夏を盛り上げる『名古屋みなと祭 花火大会』が、7月18日に開催されます。

 

 

例年35万人以上の人出で賑わう花火大会、『名古屋みなと祭 花火大会』の、今年の日程や見どころを紹介します(^^)

 

 

 

 名古屋みなと祭 花火大会の人気の理由

 

 

 

『名古屋みなと祭 花火大会』は、愛知県内外から沢山の人が訪れる、愛知県屈指の花火大会です。

 

 

名古屋みなと祭 花火大会の人気の理由は、何と言ってもロケーションの良さでは無いでしょうか(=^^=)

 

 

名古屋港には、『名古屋港シートレインランド』『名古屋港水族館』『名古屋港ポートビル』の人気施設があり、普段の週末はカップルや家族連れで賑わいます。

 

 

当然ながら、名古屋港みなと祭 花火大会の当日も混雑しますけどね(^^;

 

 

渋滞回避の方法は後ほど書きますね。

 

 

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名古屋みなと祭 花火大会 の日程

 

 

開催日 2016年 7月18日

 

会場 名古屋ガーデン埠頭一帯

 

時間 19時30分~20時20分(予定)

 

雨天決行 (荒天中止)

 

 

お問い合わせ先

 

海の日名古屋みなと祭協賛会事務局

 

電話 052-654-7894

 

 

 

名古屋みなと祭 花火大会の見どころ

 

 

10号玉を中心にした『大玉連続打ち上げ花火』や花火大会で人気の『スターマイン』等、総打ち上げ発数が約3000発と迫力満点の花火大会になります。

 

花火大会のラストは、『メロディ花火』が音楽と花火の共演を彩ります。

 

 

時間があるなら、是非とも最後のメロディ花火まで楽しんでください。

 

 

 

 

名古屋みなと祭 花火大会 人気スポット

 

 

先程も書きましたが、名古屋みなと祭 花火大会の会場周辺には、名古屋港水族館や名古屋港シートレインランドがあります。

 

 

花火大会の当日も営業しているので、名古屋港水族館と名古屋港シートレインランド共に人気スポットです。

 

 

名古屋港水族館は、花火大会当日の営業時間を21時まで延長しています。

 

名古屋港に打ち上がる花火と水族館の両方を楽しみたい方にはオススメです。

 

 

 

名古屋港シートレインランドには観覧車があります。

 

観覧車から花火を見るって、なかなか体験出来ませんね。

 

カップルに人気で、観覧車には長蛇の列ができます。

 

観覧車から花火を見たい方は、お早めに並んだ方が良いですね(^^)

 

 

 

 

 

名古屋みなと祭 花火大会 渋滞状況

 

 

名古屋みなと祭 花火大会の渋滞状況ですが、花火大会当日は昼間から混雑します(^^;

 

 

名古屋みなと祭 花火大会では、昼から和太鼓や郷土芸能まつり、コンサートといったイベントが開催されています。

 

 

屋台も多く出店しているので、昼間から沢山の来場者が訪れます。

 

 

花火大会だけを楽しみたい方も、お早めに出掛けた方が良いと思います。

 

 

 

名古屋みなと祭 花火大会の当日は、築地口交差点から南側は交通規制がかかります。

 

 

その為、近くの駐車場も満車状態です。

 

会場近くまで来たのに身動きが取れないって事も少なくありません。

 

 

近くの駐車場に停めたいなら、昼前から行くしか無いですね(^^;

 

 

昼間も30分刻みでイベントが予定されているので、楽しめると思いますよ(=^^=)

 

 

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混雑回避の為には・・・

 

 

『昼から夜の花火大会までは・・・』

 

と言う方に、混雑回避の方法があります。

 

 

昼から私営駐車場に停めると駐車料金も増えてしまいますからね(^^;

 

 

名古屋みなと祭 花火大会 の会場周辺には地下鉄が通っています。

 

 

地下鉄も混むのですが、身動きの取れない車の渋滞よりはマシじゃないですか?

 

 

どうせ地下鉄に乗るなら、少し離れた駅をオススメします。

 

 

皆、考える事は同じで地下鉄を利用する人が多いです。

 

 

遠めの駅を利用すると、会場まで行く時は座れます。

 

 

また、帰る時も人混みを掻き分けて電車を降りなくて良いですよ(^^)

 

 

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昨年の『名古屋みなと祭 花火大会』の人出は38万人だったそうです。

 

 

それだけの来場者がいるのですから、渋滞や混雑は避けられません。

 

 

しかし、それだけの魅力的な祭りという事なんだと思います。

 

 

 

それでは皆さん、『名古屋みなと祭 花火大会 』をお楽しみください(^o^)/

 

 

愛知県『観光農園 花ひろば』 ひまわりの見頃は?

夏場になると、TwitterやFacebookやInstagramといった各種SNSに、一面に広がるひまわり畑の写真がアップされますね(^^)
 
 
 
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夏の花の代表とも言える『向日葵(ひまわり)』が、一面に咲き誇る景観は暑い夏を心地良く感じさせてくれます(=^^=)
 
 
 
今回は、愛知県で人気の『ひまわり畑』を紹介します。
 
 
 
愛知県のひまわり畑を検索すると、多数のひまわり畑が紹介されていますが、ほとんどのサイトで紹介されているのが『観光農園 花ひろば』ですね(^^)
 
 
 
昨年、『観光農園 花ひろば』に行って来たので、感想と駐車場の状況などを書きたいと思います。
 
 
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観光農園 花ひろば
 
 
愛知県南知多町にある「観光農園 花ひろば」のひまわり畑は、愛知県のひまわり畑でも人気スポットです(^^)
 
 
広大な敷地に、14万本のひまわりが植えられている「観光農園 花ひろば」は、高台からの景色が圧巻です。
 
 
まるで、黄色い絨毯を敷いた様な、一面に広がるひまわりを眺める事が出来ますよ。
 
 
一応、写真撮影用に台が置いてあります。
 
 
並んで、台で撮らなくても全然良いと思います(=^^=)
 
 
ひまわりに囲まれてるから、どこでも良い写真が撮れますよ♪
 
 
 
また、観光農園 花ひろばの人気の理由は、いつ行っても満開のひまわりが見れる事だと思います。
 
 
 
広大な敷地を利用して、ひまわりが満開になるタイミングをズラしているんです(=^^=)
 
 
夏の花として知られる『ひまわり』ですが、冬近くまで楽しめるんですよ(^^)
 
 
ひまわりの見頃が、いつでも見頃って嬉しいですよね(=^^=)
 
 
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観光農園 花ひろばは、ひまわりの他にも季節の花も楽しめます。
 
 
でも、遊具等は無いので子供は飽きちゃうかな?(^^;
 
 
どちらかというと、カップルや大人同士の方が良いかも知れませんね(^^)
 
 
 
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ナビに住所を設定して行ったのですが、『観光農園 花ひろば』の周囲は畑なので分かりにくいかも知れません(^^;
 
 
 
朝から行ったので渋滞はしてませんでしたが、帰る時には少し渋滞してました。
 
 
駐車場は、花ひろば前と臨時駐車場も用意されていますが、夏場は多少待つと思います。
 
 
でも、悪い意味じゃなく、花しか無いので割と入れ替わりは早いと思いますよ(^^)
 
 
 
『観光農園 花ひろば』に行くなら、車で行くことをオススメします。
 
 
近場には何も無いのですが、車があれば『魚太郎』で海鮮バーベキューを楽しんだり、師崎港で朝市を楽しめます。
 
 
セントレアをブラブラしたり、めんたいパークに行くのも良いかも知れませんね(^^)
 
 
 
 
 
観光農園 花ひろばの公式サイトはコチラ↓↓↓
 
 
 
 
 
住所:愛知県知多郡南知多町大字豊丘字高見台48
 
 
入場料:大人650円(中学生以上)、小学生300円(未就学のお子様は無料)
 
駐車場:無料駐車場(100台)
 
 
車で行く場合は、
名古屋から約60分です。
 
 
知多半島道路「豊丘IC」下車後直進、2つ目の信号「馬道」を右折、直進し、突き当りを右折です。
 
 
電車で行く場合
 
名古屋鉄道「河和」駅下車後、海っこバス「プラスティック工業団地前」下車後、徒歩15分位です。
 
 
 
 
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